レーシック不適応の人のためにフェイキックIOLを紹介しています。フェイキックIOLなら近視が強すぎたり、角膜厚が薄くても視力を回復させることができますよ。
視力回復といえば、最近レーシックが人気なんですが、このレーシックが受けられない人がいます。近視が進みすぎている人(-10D以上)や角膜の厚さが薄い人です。こういう近視が強すぎたり角膜の厚さが薄い人は、レーザーを使った治療ができないので、レーシックを受けれないんです。レーシックを受けようと思って適応検査を受けに行ったけど、「角膜厚不足で手術できない」と言われた、って話をたまに聞きます。
でもやっぱり視力を良くしたいですよね?で、そういう人にオススメしたいのが「フェイキックIOL」です。フェイキックIOLというのは、眼の中の"角膜"と"虹彩"の間に、人工レンズを入れることで視力を回復させる治療法のことです。「永久コンタクト」とかって呼ばれてるんですが、聞いたことないですかね?
フェイキックIOLの良いところは、↑でも説明しましたけど、近視が強すぎたり角膜厚不足でレーシック不適応の人でも治療を受けれること。これは本当に大きいです。レーシックがダメでも、フェイキックIOLを受ければいいわけですから。
後、このフェイキックIOLは眼の中に人工レンズを入れるだけですから、取り除こうと思えば取り除くことができます。(あんまりないと思いますが)視力を元に戻したい場合は、希望すればレンズを取り除いて、元の視力に戻すこともできます。
ただし、フェイキックIOLはレーシックのように両眼同時に受けることができません。片眼ずつ手術を行います。まずどちらか片眼を手術し、1〜2週間かけて視力を安定させ、もう片方の目の手術を行います。これが結構めんどくさいです。途中の1〜2週間は片眼だけ視力が悪いわけですからね。その間はコンタクトを使うことになるんですが、ずっとメガネだった人は違和感を感じてしまうかもしれませんね。
後、フェイキックIOLは受けれるクリニックは少ない、ということです。最近になってだいぶ認知度が上がってきましたが、フェイキックIOLは日本ではまだまだマイナーな治療法なので、導入しているクリニックが少ないんですよ。
一応、大手のクリニックなら大体受けることができるんですが、受けれる支店が決まってるところとがほとんどです。北海道に住んでいて、東京か大阪じゃないとフェイキックIOLは受けられない、とか辛いですよね?(ーー;)
それと、これが一番問題かもしれませんが、フェイキックIOLって高いんですよ。大体70〜80万(両眼)くらいするんです。レーシックが10〜20万くらいで受けられるので、それと比べるとフェイキックIOLはかなり高いです。レーシックは受けられないけど、どうしても視力を回復させたい!って人向けなのかもしれません(;^_^A
フェイキックIOLなら近視が進みすぎていても、角膜が薄くても視力を回復させることができます。レーシック不適応だった人は、ぜひ検討してみてくださいね。
Copyright フェイキックIOLで視力回復! 2008